1年のラスト、進級制作です。
それで、自分の作品を紹介していきます
自分でも紹介の仕方が難しいなと感じているんですが
なるべく噛み砕いて説明して行くので…
では、よろしくお願いします。

何作ってるの?

突然ですが皆さん、「太鼓の達人」(※以降”太鼓”と書きます)というのは知っていますか?
そうですね、音楽ゲームの中だと結構有名なあの太鼓ですね。


ゲームセンターに行ったらほぼ100%の確率で置いてあり
プレイしている人を横目で見てみると、
狂ったように木の棒を振り回しながら、画面に写っている丸を捌いている

…いわゆる変人たちの集まりですね。

少し話がそれましたが、今回僕が作っているのは
そんな太鼓に関することを作っています。

じゃあどんなのを作っているんだ?

ここが説明が難しいと言っていたところです。
なるべく頑張って説明していきますので、頑張ってついてきてください。

さてと、では説明していきます。僕が作っているのは

「なるべく簡単に今の段位道場の実力を可視化する」

というもの。
「ちょっと待て段位道場ってなんだ」という人今から軽く説明しますので少々お待ちを

説明「段位道場って何」

「段位道場」(※以降”段位”と書きます)それは太鼓内で
自分の実力を示すいわば試練のようなものです。
五級から十段そして玄人・名人・超人・達人という区別がされており
自分に見合った実力のやつに挑み条件をクリアしたら合格、その称号を貰える。
そういったものです、なんとなくわかってくれると思います。

ではそこからもう少し段位のことを知ってもらいます、

先程条件をクリアしたら合格、と書きました
まあ当たり前ですね、合格条件が無ければ誰でも最高段位の達人を取ってしまいます
そんなんじゃ段位の意味がありませんしね。

じゃあその条件って何?ってなるのですが
段位にはそれぞれ3曲用意されていて
その3曲を与えられたミッションのようなものを1つもミスをしないこと、それが条件です。

では軽くその合格条件を紹介していきます

  • 良をいくら出したか
  • 可の数
  • 不可の数
  • 連打数
  • スコア

まーた訳のわからないことを言っていますね
はい、解説です今回はすぐに終わらせます
音楽ゲームは叩いたときの場所で判断されます
ちょうどよかったらGood・ちょっとズレていたらOk・ズレてるor叩いていないはBad
こんな感じ、それが太鼓だと良→可→不可になっているという感じです。

このような感じでいろいろな課題が出されるのでそれをクリアしていく
そうゆうものです。

本題

長くなりました本題です
それで僕が作っているものですね
「なるべく簡単に今の段位道場の実力を可視化する」

これはただ自分のプレイスコアをその作っているものに入れて
今の実力ならその段位を合格できるか否かを出すものです。

そうです、それだけです。
ですがこれでも頑張って作っていますので、ぜひとも見に来てください

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